2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、山手のイギリス館と111番館に入ってみたところ、どちらもハロウィンの飾り付けをやっていた。暖炉から魔女。 2017年10月31日の独り言 NHK「ダーウィンが来た」サギの回、録画を見た。それなりに面白くはあったが、なんでカラスが卵や雛の補食に来ると…
港の見える丘公園は、山手の高台にあり、名前こそロマンティックだが見えるのは港湾の倉庫やクレーンである(笑)。バラの見頃を期待したが、少し遅かったようだ。 2017年10月30日の独り言 朝の空気の暖かさが最近はまれな感じ。木枯らし一号が吹くとは思え…
横浜市と名の付く地域に棲息しているが、華やかな中心部からはほど遠く、港周辺の横浜らしい地域は地元ではなく見物先である(笑)。年に二回くらい出かけていくかなぁ。写真目当てに、大さん橋から出航するダイヤモンド・プリンセスを見に行ってきた。船を…
夫婦共同名義の人気脚本家による連作小説。中心になる登場人物は28才で未亡人のテツコと義父(テツコにはギフと呼ばれている)であるが、その周辺の人物も含めて、ハートウォーミングでちょっと切なくてユーモラスな物語が綴られている。若くして夫を亡くし…
ホームセンターなどでもよく売られているサボテン緋牡丹は先日お邪魔した多肉農園で作出された品種。ドイツから取り寄せた一万粒の種の中から赤くなるものを選抜し固定化したそうだ。葉緑体がないので、接ぎ木した台木のサボテンから補給されるらしい。 上段…
二週間ほど前、SNSで知り合った多肉好きの友人二人にご足労頂き、隣市の多肉農園へ。園主さんが楽しいお話でもてなしてくれる。友人の一人は(沼にはまった)多肉好きなので、園主さんとのマニアックな話を側で聞いているのも勉強になる(笑)。穴蔵のような…
いかにも秋らしい空。 2017年10月24日の独り言 季節ごとに江ノ島へ通うようになってから10年くらいになるが、台風であれだけひどい被害はなかったと思う。よほど強烈な波だったんだな。当地では夜半過ぎまでたまに土砂降りになる程度で、このまま済むのかと…
ツルニンジンは先々週の探鳥会で野草に詳しいスタッフに教えて頂いた。カンパニュラに似ているなと思ったらツリガネニンジンなどと同じ仲間らしい。 wikipedia:ツルニンジン ホトトギスは山の中に自生。 2017年10月22日の独り言 昨日のアド街見てたら蜂の子…
ワーキング・ホリデー続編。いきなり小学生の息子が現れ、父親になったヤンキー上がりの元ホスト(現在は宅配業)沖田大和は、息子が出来た喜びにはしゃぎ気味だが、一方で母親(元恋人の由希子)の存在も気にかかる。息子と過ごすうちになにかと由希子との…
さえずりは何度か聞いたことがあるが、メスとは言えど姿を見たのは初めて。今度はオスが見たいなぁ。 2017年10月19日の独り言 きつね耳の吉岡里帆が可愛い@どん兵衛CM。 瀬戸康史はアヒル口であることに今更ながら気付く。 BSTBS「美しい日本に出会う旅」の…
10日ほど前の探鳥会にて。トビの尾羽は風を読んで体勢を整えるのに必要だろうし、さぞや不自由であろうと思ったが、急降下して餌を捕るなんてことも出来ていた。何か子供の頃に見ていたヒーロー番組に出てくる悪者の乗り物みたい(笑)。 2017年10月17日の独…
すっかり掲載を忘れていた。
虫食いになった葉っぱをシルエットで。落葉寸前みたいな葉っぱに妙に情緒を感じてしまうのは一体いかなる訳だろう。 2017年10月15日 急速に充電切れになるスマホをファクトリーリセットしてみたら症状改善の予感。アプリとか設定とか、再構築が大変だけど・…
元ヤンキーのホストの元に、存在すら知らなかった息子が転がり込んで・・・、というドタバタユーモア家族小説(兼お仕事小説)。ヤンキー上がりの沖田大和は直情径行の正義漢である。つい客に説教してついでに愛の平手打ちまで食らわしてしまい解雇されるが…
引地川親水公園の周辺を歩いていて巡り会ったこの案山子は、りあさんの世界でお目にかかったことがあるので、何か顔見知りと遭遇したような気分である(笑)。HAYASHIですが何か?とでも言ってそう。 果樹園の門番。さらし首っぽい(笑)。 2017年10月12日の…
虫嫌いの人にはぶっ飛びそうな不気味さだと思うのでフォトライフのリンクだけ。 http://f.hatena.ne.jp/suijun-hibisukusu/20171010224754 はっきり十字には見えないので、幼虫だろうか。「黒 オレンジ 虫 うじゃうじゃ」で検索したら一発で出てきた(笑)。…
すべて引地川親水公園にて。 モズは今季初認ではないけれど、写真に撮れたのは今季初。空抜けで残念。 2017年10月9日の独り言 しまった!昆虫すごいぜをすっかり失念。再放送を強く希望する。 台湾メーカーのsimフリースマホが不調となり、今度は信頼の置け…
遊休農耕地がコスモス畑になっていてきれいだった。 2017年10月8日の独り言 何か獅子文六ブームらしいなぁ。かつて愛読していた数冊を再読したい。 本日は探鳥会。夏バテしやすくなっているので真夏はパスし、三ヶ月ぶりくらいの参加。山道を歩くと蚊に刺さ…
駆け込み寺、東慶寺の門前の公事宿に居候する滑稽本作家見習い・信次郎が遭遇する様々な駆け込みを、鎌倉の四季折々に絡めながら描いた連作時代小説。駆け込みには様々な事情があり、単にDV亭主から逃げ出したいとかばかりではなく、複雑な男女関係のもつれ…
爬虫類注意! 写真は文末に掲載しています。 2017年10月6日の独り言 つんざくようなヒヨドリの声は今頃の冷たい空気とよく似合うな。 イギリス人の受賞に我がことのように喜ぶ日本人。そして出身県に取材に行くマスコミ。郷土の誇りは国単位なのか。 緑のお…
ハナムグリかコガネムシの類いと思って図鑑を調べてみたが見当たらぬ。 ジャノメチョウのどれか(笑)。 セセリチョウのどれか(笑)。 2017年10月5日の独り言 いきなり寒いと何だか心細いな。明日は更に温度下がるのか。 どうやら満月は明日だったらしい。…
なぜだかいつもより露出オーバーになってしまい、取り直そうと思ったら分厚い雲に隠れてしまった。ま、満月を拝めたので良しとする。 2017年10月4日の独り言 この人、ひょうきん族をやっていた頃の無断欠勤では「お化けが出たから」と言っていたそうな(笑)…
何日か分をまとめて。 2017年10月3日の独り言 車内MP3はThe Swingle Singersのダバダバ・スイング。クラシックの名曲をスキャットのジャズコーラスで歌うご機嫌な楽曲だ。秋の夜、窓を開けて走るのに似合いすぎ(笑)。 特に「主よ、人の望みの喜びよ」を聴…
女優の妻を亡くし、放埒に生きていた頃からの知人らを綴った私小説。スポーツ紙の競輪担当記者、芸能事務所関係者、フリーの編集者はいずれも堅気な職業ではなく、いかがわしい世界で蠢いているが、だからこそ著者と通ずるものがある。決してベタベタした友…
小出川シリーズ最終回。 秋らしい風景だ。 田んぼに猫。 2017年10月1日の独り言 9月29日にsimの9月分容量が切れた。低速で使ってみたところ、インスタ以外は特に不便もなさそうだが、インスタも見たいのでWi-Fiで接続。ついでにアプリのアップデートもやっ…