2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
百日紅の実 モスクに見立ててみるというのは無理があるだろうか(笑)。
空にドーナツ ぽっかりと秋空 夕日雲1 夕日雲2 水鏡の雲
ホワイトバランスを変えて写していたら青い月になった。ブルームーンの日ではないけれど、これはこれで面白く・・・。
すべて車の停車中に写したもの。下記の音楽など思い浮かべていただければ幸甚です(笑)。 https://www.youtube.com/watch?v=LBNuj1Gk9VE (自分の環境のせいかすごくブツブツ再生)大船駅西口のランドマーク大船観音。慈悲深いお顔が見下ろしている。 R1…
換算1000mm超のコンデジで手持ち撮影してトリミング、リサイズ。
会議室や展示室が完備されている観察センターでは随時クラフト教室があり、よく作品が飾られている。下記はムクロジの宿というタイトルが付いていた。 事務所前のハロウィン飾り 商業ベースとは言え、ハロウィンも日本に根付きつつあるようだ。日本人は「季…
他のサギ類に比べて首が短くずんぐりむっくりに見えるゴイサギは、実はこんなに長い首を隠しているそうだ(笑)。
下記はウィキペディアより。世界観(せかいかん、Cosmologyまたはworldview)とは、世界についての統一的な見方・考え方のこと。人生観より広い範囲を包含する。一方で日本のポストモダンの文芸評論においては、ライトノベルなどにおける仮想現実的な世界設…
境川遊水地は藤沢市と横浜市の境を流れる境川の治水のために作られた人工池で、野球場やサッカーグラウンド、散策できる公園として整備されている。水鳥がいるので野鳥観察も楽しめるが、実は自然の湿地をつぶした人工施設であり、以前はもっと多くの野鳥が…
目の前の田んぼに舞い降りたアオサギは、田んぼ内にある水のなかをしきりについばんでいた。あんな所にも餌になる魚がいるんだろうか。いくらありふれた鳥とは言え、これだけ近くでアオサギを眺められることはそうはない。
天王森の館近辺をウロウロしていたら、前の田んぼにセキレイが飛んできた。どうせハクセキレイと思いつつ双眼鏡を向けたら久しぶりのキセキレイ!これは嬉しかった。別に珍鳥という訳ではないけれど、観察の頻度は「ハクセキレイ>セグロセキレイ>キセキレ…
305号室に引っ越してきた妙に律儀で古風なくまと散策に出かけるという、他愛なくユーモラスな短編「神様」を、2011年3月12日の福島第一原発爆発事故後にリニューアルしたもの。オリジナル「神様」のくまさんは、葉書を持って引っ越しの挨拶に来たり、ちょっ…
急階段の途中にある茶屋の向かい側のご自宅にこなつという猫がいる。かの岩合光昭先生のモデルにもなったという名物猫で、猫撮りの人にとってはアイドル的存在である(笑)。 岩合先生撮影のこなつ 猫撮影会リーダーさんと。 もう一匹の飼い猫ふゆきもなかな…
何ともでかくて圧倒された(笑)。
何度かエントリにしている心房細動は自分の持病で、頻脈性の不整脈である。1分間に150くらいのスピードで不規則な拍動が現れるので非常に不安な気持ちになるが、今すぐ命に関わるという心疾患ではない。以前だったら、症状が苦しいだけなので我慢するという…
一部的にはエスカーくんと呼ばれている。初めて見かけてからもう4年くらいになるが元気で何より。
一日でずいぶん太るものだなと思う月見素人。
車で走っていたらどんどん日が斜めになっていく。用事を済ませて眺望の開けている場所に出てみたらちょうど日没の瞬間。ラッキー。自転車の女性二人も「いいタイミングだったわねぇ」と話しながら通り過ぎていった。朝からずっと好天の本日は、夕空も晴れ渡…
三毛のようなチャトラのようなキジシロのような摩訶不思議な模様の猫(笑)。 あくびちゃん
ガオーッ!って感じ(笑)。
夕焼けを撮っていたら細い月が頭上に・・・。つい三日月と思ってしまうが、月齢4.6らしい。 月と竹林
1年くらい顔を見ているかな。基本的に野良猫なので、江ノ島猫は結構入れ替わりが激しい。
雨催いの雲から覗く青空は 嘲笑を浮かべる悪人か それとも涙をこぼして微笑む道化師か
なんか妙なポーズをとっていた。猫じゃ猫じゃ?(笑)
あまり見た覚えのないさび猫。以前に路地にいた子猫かなと思ったが、やっぱりだいぶ違うようだ。
巻雲?巻積雲?高積雲?うろこ雲(巻積雲)とひつじ雲(高積雲)の違いが今イチ分からない・・・(笑)。
ギラギラの海。
秋のエノニャン撮影会の集合場所、小田急片瀬江ノ島駅前にある商店のシャッターが鳥だったので撮らせて貰った。いかにも熱帯っぽい感じで、海外の鳥など想像もできないが、ズーラシアで繁殖させているカンムリシロムク(インドネシア)に似ているような気も…