本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

独り言

相変わらず借り物暮しです。 2013/10/28 つまらぬ弁明ですり抜けようとして墓穴を掘るパターンだな今回も。なぜ最初にいさぎよくあやまらないかねぇ・・・。続々と似たような事例が出てきているが、どこまでが偽装なのか線引が難しそうだ。 BSプレミアムの東…

今日の夕空&数日間の独り言

借り物PC暮らしは肩身が狭い・・・。 2013/10/24フィギュアスケートの新聞記事で「コンビネーションの後ろのジャンプ」という書き方はいかがなものか。おそらくスケート業界での言い回しなのだろうが、内部の人間づらして記者が使うべき言葉ではなかろう。ク…

今日の独り言

PC不調にて、たまに登場します(笑)。 BS12「鉄路の旅」信楽高原鉄道。一両編成で田園をトコトコ行く姿が可愛らしい。現在、全区間で一編成なのは事故があったせいだろうか。素朴かつ華やかな信楽の焼き締めが好きだ。どうしても狸がアピールされているけ…

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー渓谷に挑む/角幡唯介

タイトル通り、人跡未踏地帯の探検に挑んだ記録である。ヒマラヤ沿いにあるツアンポー渓谷は、インドがイギリスの植民地だった時代に数人の探検家・プラントハンターなどが踏査しているが、激流と急峻な断崖に阻まれ、21世紀になっても未踏地帯が残っていた…

2013年10月13日の落葉&今日の独り言

早くも落葉し始めているなぁ。10月13日の暮れかけの青空を背景に。 2013年10月18日 昨夜はタオルケットを一枚増やし、計3枚で安眠の夜。 地域情報のまとめサイトは、意義もあろうし情報収集の技術も必要だろうけど、どうしても人のふんどし感は否めない。 脱…

2013年10月13日のススキ&二日間の独り言

白いススキが夕陽色に染まっていた。 こちらは夕陽をバックに入れたがオーブが出てしまって残念。 オーブにはスピリチュアルな解釈があるようだが自分は否定的(と言うより、そもそも心霊的なものを信じていない)。埃などが光源になってピンぼけしたものと…

2013年10月16日 台風一過の雲

2013年10月13日の夕景富士

富士山もシルエットになっていい感じだ。 富士山と桜などの樹木を組み合わせた撮り方があるが、桜も紅葉もないので、畑に植わっている果樹で代用(笑)。主役にちょっと脇役を配すると案外効果的なのかなと思ったり・・・。

2013年10月13日の夕陽&二日間の独り言

近隣の野っ原を散策して何ともいい夕陽が見られた日。 2013年10月14日 乾燥で手がひび割れ、傷になってきた。保湿クリームが欠かせない季節。神経質なのでのべつ石鹸で手を洗うしなぁ・・・。 本当は体育の日じゃなくて鉄道記念日だ!鉄道記念日として祝日に…

本にだって雄と雌があります/小田雅久仁

とんでもない奇書である。本好きなら、本棚にいつの間にか知らない本が増えているという経験を持つ人もあろうが、それは本には雄と雌があって繁殖しているからだというのが本書の肝で、生まれてきた子供本(幻書)にまつわる挿話の数々が滑稽に猥雑にそして…

2013年10月13日の月齢8.1&三日間の独り言

夕刻の白い月。 2013年10月11日 どうしてこう毎年毎年マスコミが大騒ぎするんだろう。ノーベル賞がそんなに偉いか?(偉いんだろうけど)。読者の数が何よりの勲章ではないか。ただ、自分は初期作品しか評価していない。 業務停止命令を受けた投資助言会社CM…

雨上がりの水滴@10月6日

雨上がりの後、急速に晴れ上がったときの水滴が大好物。

2013年10月12日の夕陽富士

日中うっすらと富士山のシルエットが見えていたのでいつもの夕陽ポイントへ行ってみたらちょうど山の端に沈む夕陽と共に写すことが出来た。 夕陽バックのセイタカアワダチソウ

木の屋鮭缶

木の屋石巻水産は鯨や鯖などの缶詰で有名な水産工業。震災の時、泥に埋もれた缶詰を社員やボランティアがきれいにして、希望の缶詰として売り切ったのは有名な話だ。横倒しになったタンクが道をふさぐ映像もインパクトがあった。 http://kinoya.co.jp/eccube…

意馬心猿?&三日間の独り言

世田谷美術館の庭に置かれていた彫刻。意馬心猿がモチーフとしか思えないが・・・。 2013年10月7日 ツンデレは朝ドラの王道だな。 「戦後のあらゆるブームは団塊世代が作ってきた。だから今後は寝たきりになって介護ブームを作っていただきたい」とは、介護…

Very Best of The Byrds

Mr.Tambourine ManやTurn Turn Turnなど耳馴染みのある曲がThe Byrdsの作品であることを知り、ベスト盤を買ってみた。過去のミュージシャンのオリジナルアルバムを辿るのは面倒なので、ついベスト盤で済ませてしまうが、音楽ファンとしては邪道だろうなぁ・…

枝かぶり、フェンスかぶりのカワセミ

川を覗き込んでカメラを構えているおばちゃんの後ろに回り込み、お裾分けして貰った(笑)。暗くなってきたせいもあり、ちょっとぶれてるかなぁ・・・。

2013年10月6日の夕景

遊水地公園他で夕陽ウォッチング。

うろこ雲&二日間の独り言

2013年10月7日、大船近辺にて。 2013年10月6日 体操男子はどんどん新鋭(しかも二枚目)が出て来るなぁ。 スケバン恐子はまだ37だったのか。気の毒に。あのキャラはスタッフが作ったものだとなにかで読んだような覚えがある(真栄田のフランケンも同様か)…

マンホール@みなとみらい&二日間の独り言

この柄のマンホールはみなとみらい近辺だけかな。 2013年10月5日 ナイフで脅してきた痴漢の足を刺したら死んでしまったという事件、結果的に人を死亡させてしまった女性が気の毒だ。 下戸だから鎌倉も赤レンガもオクトーバーフェストとは縁がない(笑)。 福…

帆船日本丸

世田谷美術館の帰路、みなとみらい地区へ。展示係留されている東京商船大学の練習帆船だった日本丸が総帆展帆される日なので見てみたかったのである。横浜美術館の駐車場の車を入れてランドマークタワーを通過。下から見ても高さを感じて怖かったりする。し…

吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ごごろ/山本渚 

吉野北高校図書委員会、吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋に続く第三弾。三年生となり図書委員会の幹部から退いた川本かずらは、受験勉強に打ち込むべき時期に私論が決められず悩んでいる。学びたい大学があるのは県外、しかし仲間と離ればなれになるのは…

世田谷線&二日間の独り言

豪徳寺の近くを通る世田谷線にはカラフルな車両が数色あり、すべてを見ると幸せになれるとか。どちらも踏切待ちで撮れたのでラッキーだった。ところで信号待ちや踏切待ちのカメラ操作は交通違反になるのだろうか。いつもちょっと怯えつつ撮っているが・・・…

招き猫@豪徳寺

世田谷美術館の帰路、さほど遠くない豪徳寺へ寄った。今年の三月にも寄っているが、何せ招き猫の大群はいつ見ても楽しい。 雲がちょうどいい背景に。 シルエット大好き。 カエデも美しい。 大きさと向きが微妙に異なっているのがカオスで、ちょっと不穏な気…

晩夏から初秋の植物&三日間の独り言。

冬越しの後新芽が出ないので枯れたかと思っていたパキラ。いつの間にか展葉していた。 鉢植えのデュランタが鉢底から根を伸ばし、ほとんど野生化している。ちゃんと植えてやった方がいいんだろうか。 斑入りアロエ。10年ほど前に伯母が送ってきた物。さほ…