2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
亡母が入院していた昨年の今頃は周章狼狽していたのだった。 2020年1月28日の独り言 当地は多少なりとも雪が降ったんだろうか。自転車で走った時間帯の雨はさほどでもなく助かった。 また新たなアカギレ発生。ニベア塗っているけど役に立たぬか。 不動産の相…
里山管理施設の野草苑にて。ダメ写真のお手本のような日の丸構図(笑)。 2020年1月24日の独り言 暖かな日なので楽だった。毎日これくらいあればいいのに。 今週末はシフトによる連休で嬉しいが、来週は6連勤・・・。 スライドドアの不具合については経験し…
土蜘蛛、鬼などと差別され、敵視されてきた土着民の戦いを描いた時代小説。伝奇好きとしてはこういう話はなんともたまらない。 平安時代、山中に盤踞する土着民を同化させようとする動きがあり、一度山を下りた彼らだが、政権(作中では京人(みやこびと)と…
2020年1月22日の独り言 出来合いの甘酢あん肉団子があったので、玉ねぎと人参を入れて酢豚風にしてみた。まぁまぁ食える。 来週頭の連続雪は何とか回避して貰いたい(どうやって?)。この時期に晴れが続かないのも雪が連続する(かもしれない)ってのも異常…
2020年1月20日の独り言 帰れマンデーのバスサンドは仙台の奥座敷、秋保温泉までの道のりで飲食店探しで苦労していた。 震災の年の7月に石巻へ行くことになり、前乗りして秋保温泉に泊まったが、温泉までの道には何もなく、この先に温泉街があるのだろうかと…
2020年1月19日の独り言 午前中は自然観察会。本日も定着した感のあるチョウゲンボウをじっくり。途中で早退したが、本日は声しか聞いていなかったアオジを一瞬見られてラッキー。 坂を下って上って下って上って下ったところが観察会会場。弱アシストの電チャ…
震災をモチーフにしたヤングアダルト小説。 東日本大震災で兄を失い、家を流された梨乃は埼玉に移住している。中学で過剰な同情を買い、頑なになった梨乃は都内の私立校に進学、中学の時は震災で諦めた吹奏楽部へ入部するが、己の出自は明らかにしない。 同…
富士山に笠雲がかかると雨になる、と三島市近郊出身の亡母がよく言っていたが、正にその通りの感。 2020年1月15日の独り言 今回の冬はわりあい湿度が高く、女性の保湿方面用品の使用が少ないとか天気予報で言っていたが、きちんとアカギレが出来るし、唇も割…
2020年1月14日の独り言 自転車で通る野っ原に直角に曲がる小径があり、倒し込みながら通過するとちょっと気持ちいい。 寒い日、太陽光が背中に当たると暖かく、秒速30万kmで届いた熱エネルギーか・・・、などと思うのである。 相続した株式を保管している証…
同じカメラの夕陽モードは不自然に赤い。 2020年1月13日の独り言 成人式の三倍近く生きてきて未だに気分は高校生の頃のまま・・・。 土曜も本日も出なので、サンレンキュウ?ナニソレオイシイノ?の気分。 帰路、少年野球の一団とすれ違い、あぁ今日は休みな…
令和元年最後の夕景は雲が赤く映えてきれいだった。 2020年1月11日の独り言 芍薬甘草湯を服用してまた足が攣りかけた。結局効かないのか? 数日前、トヨタistを見かけた。まだ現役で走っているんだな。亡くなった叔父が最後に乗っていた車と聞いているのでち…
ユルい旅行記が特色の著者による、ゆる~い四国お遍路の記録。 近年、歩き遍路がブームになっているようだが、著者の場合、特に信仰心がある訳でもなく、若人の自分探しでもなく、単に四国をぐるっと一周徒歩で旅してみたいという動機。御朱印集めのスタンプ…
晦日の日没。雲が赤く映えてきれいだった。 2020年1月9日の独り言 今日は天気予報通りにきちんと暖かくなった。昼間は暖かいが退勤時の自転車が寒いのでやっぱり厚着していくけど。 ミニストップのたっぷりプリンパフェの栄養成分を見てみたら脂質が31gとか…
波打っているような雲がドラマチック。 2020年1月8日の独り言 どこが「まるで春の嵐」なんだか、寒いまんまだったじゃないか。天気予報を信じてフリースで出かけた己がバカだった。 薄暗い雨の日はカーブミラーに映る暗緑色のトラックが視認しにくい。ライト…
近隣の遊水地にミコアイサのメスが入ったというので二十日ほど前に見に行ってみた。おそらくこの個体がそうだと思うが、初見なので自信がない・・・。パンダガモのオスも見てみたいなぁ。 2020年1月6日の独り言 BSプレミアム「にっぽん百名山」で槍ヶ岳をや…
しつこく昨年12月の自然観察会にて。 2020年1月4日の独り言 先週の土曜が仕事納めで今日はもう仕事始め。朝起きるのが辛い(笑)。 一週間ぶりに通った原っぱは霜で真っ白だった。一番冷え込む季節だし。 古い話だけど年末のレコ大は、AKBグループでもジャニ…
各地の巨大仏像を訪ね歩いた旅エッセイ。 牛久大仏や高崎観音のような、数十メートルもある巨大仏像は何となく面白味がある。以前は、宗教施設や資産家が俗っ気たっぷりに自己顕示欲にかられた建造物というイメージを持っていたが、昨今はあれはあれで面白い…
12月の自然観察会にて。 2020年1月1日の独り言 喪中なので正月行事はなし。初日の出もスルーしたが、当地は昨年同様に雲の多い朝だったから初日の出もあまり良くなかったんじゃなかろうか。 化粧の濃い氷川きよしと友近扮する水谷千重子は似ている。 紅白にK…