本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

マンホール@みなとみらい&二日間の独り言

この柄のマンホールはみなとみらい近辺だけかな。




2013年10月5日
ナイフで脅してきた痴漢の足を刺したら死んでしまったという事件、結果的に人を死亡させてしまった女性が気の毒だ。


下戸だから鎌倉も赤レンガもオクトーバーフェストとは縁がない(笑)。


福田進一のショパニアーナ(ショパンの作品をタレルガがギターにアレンジした物)が気になるが、試聴してみたらフレットを押さえるきしみも気になる(笑)。サックスのキーの開閉音とか、ちょっとなら味わいだが、ずっと聞こえてていると雑音ぽい。


堂本印象は知っているが甥っ子の方は知らなかった。


やや、アマゾンに陶器ショップが出来とる。しかも作家ものまで扱っとる。見る限りは面白いけどなぁ。


どうして民放のスポーツ中継はあぁ水増しなんだろうか。


正直散歩の女子アナが「こないだ神楽坂に来たんだよな」と聞かれて「あたしでもだから」と答えるのは仮にもアナウンサーとしていかがなものか(笑)。





2013年10月6日
体操男子はどんどん新鋭(しかも二枚目)が出て来るなぁ。


スケバン恐子はまだ37だったのか。気の毒に。あのキャラはスタッフが作ったものだとなにかで読んだような覚えがある(真栄田のフランケンも同様か)。芸人のネタ番組にスタッフが出しゃばったらろくな事はなさそな気がするが・・・。

高速の速度超過で覆面パトにつかまり、パトカーまで路肩を歩かされたことがあるが、あれは怖かった。高速で路上に出るときは注意の上に注意が必要なのだろう。


周囲の人間を観察してはエリート臭ふんぷんで見下すようなツイートってのは読んでいて辛い。やはりユーモアという味付けがなければ。芸のある毒舌というとナンシー関を思い出すなぁ。人を不愉快にするツイートには自分も気を付けよう。


でも空気を読まずに東京オリンピック開催には水を差す。喜んでいる人がいるのは分かるけれど同調する気にはなれない。だって鬱陶しいんだもの。なんか非国民扱いされるらしいけど(笑)。

そもそも石原老人の目立ちたがりな思いつきで、さほど実現の可能性なんてなかったんじゃないかしらん。しりあのおかげと言えなくもなさそう。


ネット経由で「なるべく早く」という条件で宅配集荷の依頼をしたら、近所にいたらしく5分で来た。依頼から運転手の手元に情報が飛んでくるまでには数分のタイムラグがあるようで、玄関でもまだ情報が届いていないほどの迅速さ。出前に見習って欲しい(笑)。ま、今時出前を取ることはないけれど。


もやさま3時間半見る気力はないので、8時まで見て後は録画かなぁ。


夕陽ウォッチングがてらちょっとだけ遊水地公園へ。カメラを構えているおばちゃんがいるので後ろに回り込んでみたらカワセミがいて、お裾分けしてもらった(笑)。カワセミは久々。