2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2016年6月30日の独り言 自分の幼少時に一世を風靡した六つ子漫画がリニューアルされて話題になっているらしきことは何となく知っていたが、実態は全然知らず。しかるにCMに使われているアニメに妙に違和感があるので検索してみたらそういうものだったのか。C…
時宗総本山遊行寺では、寺務所の中庭に小さな花菖蒲園があり、時期には無料で公開されている(志納金箱あり)。二十日ほど前に行ってみたところ、もう盛りは過ぎていて残念。 2016年6月28日の独り言 昨日のBSの散歩番組で福岡伸一先生が三崎のあたりを歩いて…
エゴノネコアシは、エゴの実が虫こぶによって変形したもの。先週の自然観察会でリーダーさんに教えて頂いた。虫こぶというものは、虫が寄生してどうにかしちゃったものくらいにしか知識がなく、先週、初めてその正体を知ったものである(笑)。 wikipedia:虫…
爬虫類なので写真は最下段に表示。 2016年6月27日の独り言 謙信の祖の長尾氏の出身は、今の行政区分で言うから横浜市内だけれど、要するに鎌倉の端っこであり横浜出身とするのは無理筋(笑)。【引用】戦国時代の武将・上杉謙信は横浜出身って本当?[はまれ…
背中の模様がタモリのサングラスっぽいラミーカミキリ。 ハナムグリ カツオゾウムシ カメムシSP(図鑑に出ているカメムシ類が膨大で調べる意欲が減退(笑)) 2016年6月26日の独り言 離脱に投票した人間がこんなはずじゃなかったとか思ってるのかしらん(笑…
著者の本業はTBS記者で、キャスターとして夕方のニュースにも出演している。警察やインテリジェンスの世界に詳しいらしく、その方面に何冊かの著作があるが、本作はノンフィクションではなく、諜報の世界を舞台にしたミステリー。かつて外事二課のスパイハン…
花にとまってくれるとありがたい。 2016年6月25日の独り言 存在すら忘れていたトラデスカンチアが長く茎を伸ばしていたので、地面にいきなり挿してみた。気根が出ているヘデラを鉢上げしたい。ヘデラを地植えにしたのは失敗だった・・・。 二千円買うと100円…
小学5年生の時、スズメバチに顔を刺されたことがあり、以来蜂の羽音がしただけで体が固まるようになってしまった(笑)。クマバチとミツバチは丸っこい体に愛嬌があるけれど。 飛行中。 2016年6月24日の独り言 選挙前にこれやられると脱力する。どうせ自分の…
日曜の自然観察会にて。じっととまっていてくれるので撮りやすかったが、どうせならナツツバキの清楚な花にとまってほしかった(笑)。こんなにボロボロでも飛べるんだなぁ。えらい。 2016年6月23日 うーむ、改名される駅名の大学に通ったものの、卒業しなか…
グラプトペタルム朧月。89円均一コーナーで売られていて、てっきりエケベリアだとばかり思っていた。 センペルビューム巻絹も同じく89円コーナーにて。根が張っておらず、活着するか不安だ。 センペルビューム・ミッドナイトローズ。子株吹きまくり。 2016年…
飛行機雲かと思ったが、同じ場所から伸びている(ように見える)ので放射状雲なんだろうか。放射状雲は、実際は平行に伸びているが遠近法で放射しているように見えるそうだ。 2016年6月21日の独り言 夏至か。夕焼けや夜景が気になるようになってからは早く暗…
探鳥会会場に大きなメタセコイアがあるが、葉っぱに太陽が透けてきれいだった。 草地に生えていたニワゼキショウ 2016年6月20日 こんな無礼な目に遭わなければならないとは豪腕イチローくんの威光も衰えたものだなぁ。【引用】 http://news.livedoor.com/art…
先週の探鳥会にて。暗いところだったのブレブレ。昼蛍という語を昼行灯と同じ意味で使ったらホタルが怒るだろうか・・・。 2016年6月19日の独り言 キョンとかタイワンリスとかガビチョウとかアオマツムシとかチュウゴクオオサンショウウオとかアカボシゴマダ…
江戸の伝統が揺らぎ始めた幕末、浮世絵の大名跡である四代歌川豊国の継承を巡る葛藤を描いた時代小説。惜しくも直木賞を逃した。独特の画風を打ち立てた三代豊国の娘婿清太郎は、義父の死後、四代目襲名を版元に迫られながらその気になれずにいる。実直で真…
大型のトンボ。先日の探鳥会会場で、子供が捕まえていたのをリーダーさんが借り受けて説明(笑)。動植物の採集は禁じられているのでその後は放された。 2016年6月18日 お前はいつまで無能無神経な政治家やってるんだよ。【引用】「いつまで生きるつもり」 …
先日の探鳥会にて。 2016年6月17日の独り言 低気圧のせいか、昨日またもやムカムカを伴う片頭痛。ボルタレンを二錠飲んでも効かず、三錠目のロキソニンが効いたのか、濃いコーヒーが良かったのか、夜になってやっと治まった。そして今日もロキソニン。 亡父…
探鳥会で見かけたコガネムシ。図鑑で調べたらセンチコガネならんか。 2016年6月16日の独り言 引退した芸能人をプライベートな出先までつけ回して談話を取るとはずいぶんゲスな真似をするものだな。【引用】 http://news.livedoor.com/article/detail/1164705…
森林内で行われている工事のフェンスにとまっていた。自然と人工物の融合・・・。 2016年6月15日の独り言 昨今はドラッグストアでも培養土を売っているので、わざわざ遠くのホームセンターへ行くのが面倒で間に合わせていたが、やはり品質的に落つる感。89円…
幼鳥もまざって桑の実らしきものをついばんでいた。 2016年6月14日 ベスト10のうちカモシカ・カメレオン・ナマケモノが読めなかった。【引用】難しすぎて読めない動物の名前ランキング http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/nhMmHOggHfeF/ 先日…
横浜市瀬谷区にある個人のあじさい庭園が一般に開放されている。個人とは言っても相当なお屋敷。 2016年6月13日の独り言 近隣の小さな神社に自治会集会所が併設されている。「社(やしろ)で会う」から「社会」と習ったが、実に理屈に合っているなぁ。たまに…
ヨコハマの町中には昭和の風情漂う路地などもあって、こういうのに出くわすのも面白い。中華街で見つけた昭和風アパート。 ディープなヨコハマ、野毛の方へ少しだけ足を踏み入れてみた。すぐ横は福富町などの歓楽街なのでちょっとスリリング(笑)。川沿いの…
偐紫田舎源氏で有名な柳亭種彦を主人公とするユーモラスな連作時代小説。高屋彦右衛門は小普請(役の付かない、江戸時代の窓際族)の旗本で、向こうっ気は強いが腕は立たず、妻女の勝にべた惚れの愛妻家だ。狂歌が得意で、そこに山青堂という出版業者に目を…
別に中華料理を食べるでもショッピングをするでもなく、ひたすら歩いて通り抜ける。中華街は関内エリアの他の地域と違い、全体が斜めになっているので、角を曲がり続けているうちにどっちに向かっているかだんだん分からなくなってくる。中華街の外に出たら…
先日、所用で横浜中心部へ出た際に港ヨコハマ駆け足観光。神奈川県庁、横浜税関、開港記念会館は合わせて横浜三塔と呼ばれており、それぞれキングの塔、クイーンの塔、ジャックの塔の愛称が付けられている。開港当時、船乗りの目印になったということだ。神…
レビid:rinngonotaneさんからの頂き物。和紙で手作りの招き猫張り子である。細めた目が笑っているようにも考え事をしているようにも見え、なんだか面白可愛く、招き猫好きとしてはとても嬉しい。読んでいた猫漫画「やつがれと枕荒らし」に猫張り子が登場して…
梅雨入りが発表された日曜日、あ〜あと思っていたら、夕刻から晴れ上がり、きれいな夕焼けが見られた。ありがたし。 林の切れ込みに落ちる夕陽。 藤の葉と実 雲もきれい。 2016年6月8日 朝は青空にいい雲が見えていたが、すぐにどんよりしてしまうのがこの時…
庭のガクアジサイが盛り。毎年切り詰めているのに背丈ほどにでかくなってしまうのが難点だ。 2016年6月6日の独り言 昇太の独身ネタは、歌丸の禿頭に匹敵する鉄板になるんだろうな。【引用】笑点の新司会を春風亭昇太に…三遊亭円楽に対する桂歌丸の「親心」 #…
東京へ行くと帰路によく寄る豪徳寺へ。招き猫のルーツと言われている(※諸説あります)。雨に濡れた庭園がいい感じだった。 観音様のお肩にちょこんと乗っているのが可愛い。
北の丸公園のお堀沿いにある新規の病院を受診がてら、近辺をちょいっと散策。出かける時は雨にたたられることが多いが、緑が多いところでは全体にしっとりして悪くない。 雨滴の水紋を撮ってみた。植物の映り込みも期待したが、雨滴で乱れてしまったなぁ。 5…
元FMヨコハマのアナウンサーで、番組内でブックレビューコーナーをお持ちの北村浩子女史が何度か推しているのを目にして読んでみた児童文学である。 http://blog.fmyokohama.jp/books/2013/07/post-04a5.html (↑音声で聞けます)本書はほとんどが秋から冬に…