2014年9月10日
あまりにバカバカしくて笑える。よくもこんなことを思いつくなぁ。【引用】虚構新聞より プリン体ゼロ、機能系「プリンZERO」発売
http://kyoko-np.net/2014091001.html
映像作家にしてもミュージシャンにしても、昨今はSNSと共有サイトがあればメジャー企業に頼らずともやっていけるという話があるが、虚構新聞などはその文筆家(この場合はパロディ作家)版と言えるのだろうか。
ラジオで聞いている限り特に年齢を感じさせない外国人DJ氏だが、久方ぶりに映像でお顔を見たらやっぱり年齢を重ねている。
今回の「空から日本を見てみよう」は「地中から黒部ダムを見てみよう」の感。それにしても地底の秘密基地みたいで面白かった。
通信ソフトの類を起動していない時、モデムが大量にデータのやりとりしてるのを見ると、バックグランドで何が動いているのか気になる。
新製品のデモンストーレションをする某社のスタイルは故創業者を踏襲していて、文化を伝達するミーム(遺伝子=geneに対する新語)が働いているのだなと思う。
タモリカップなんてヨットレースがベイサイドマリーナであったらしい。楽しそう。【引用】横浜ベイサイトマリーナでタモリも熱狂! ヨットレース、「タモリカップ2014」を徹底レポート![はまれぽ.com] http://hamarepo.com/story.php?story_id=3289
写真葉書にも出来るし、L版より見応えがあるのでKGサイズでプリントすることにしている。カメラも横縦比率3:2にしているが、これだとどうも横が広くて間延びしてしまう感があり、4:3に戻した。
プレミアムアーカイブス ハイビジョンスペシャル「永六輔のにっぽん夕焼け紀行」なんてやっていたら夕陽フェチとしては録画するしかない。
「朝までハシゴの旅」は若い女性タレントがグビグビ飲むから面白いので、貧相なおっさん二人では見る気にならぬ。
それにしても酒つまの酔女は豪快だ(笑)。