チョウゲンボウ＆二日間の独り言

2020年1月22日の独り言

出来合いの甘酢あん肉団子があったので、玉ねぎと人参を入れて酢豚風にしてみた。まぁまぁ食える。

来週頭の連続雪は何とか回避して貰いたい（どうやって？）。この時期に晴れが続かないのも雪が連続する（かもしれない）ってのも異常気象なのだろうか。

半年ほど前にAOKIでスーツ買ったが、紳士服はダメなのか。快活CLUBがAOKIとは知らなんだ。【引用】AOKI 紳士服は苦戦でも「快活CLUB」絶好調でカフェ運営が主力事業に https://news.livedoor.com/article/detail/17698375/

嫁が杏でも浮気しちゃうのか・・・。

2020年1月23日の独り言

義理の叔母がおそらく本日89才。元気で長生きしてほしいものだ。

近所に猫を放し飼いにしている家があり、よくうちの縁側にいたり落とし物をしていったりしているが、今日みたいな寒い雨の日になんでわざわざ来るかねぇ。家で暖まってりゃいいのに。

朝、なんとか合羽なしで行ける程度の雨だったが、午後はそこそこの降り方で合羽を上だけ羽織って出動。帰宅時にも小雨で合羽上だけ。

1月14日の夕陽雲＆二日間の独り言

2020年1月20日の独り言

帰れマンデーのバスサンドは仙台の奥座敷、秋保温泉までの道のりで飲食店探しで苦労していた。

震災の年の7月に石巻へ行くことになり、前乗りして秋保温泉に泊まったが、温泉までの道には何もなく、この先に温泉街があるのだろうかと不安に思ったものである。だから飲食店がなくても不思議はない（笑）。

自転車に乗っているとき、背中に当たる日差しが暖かく感じられる日だった。暖冬上等！

そうは言っても朝晩は寒い。

2020年1月21日の独り言

今週は土日が休みだが天気悪そう（と言うより何なの来週の悪天候）。出かける予定も立たないし、なんか（安くて）美味いものでも食ってこよう。

来週は６連勤という鬼のようなシフト・・・。

新型肺炎の昨今、春節の時期は観光地に近づかん方がいいかもしれん。

関節に出来たあかぎれがやっと瘡蓋になりそう。2週間以上パックリしたままだった。

今より良い仕事があるかもと、つい求人サイトを見てしまうのだが（笑）、同じ求人元が延々と表示されるの何とかしてくれと思う。

背中まであるロングヘアの中学生が歩いているのを後ろから見かけ、何かおかしいなと違和感を持ったのはズボンを穿いているせいだった。男子なんだなきっと。

朝ドラのマツさんは妙に身軽いけれど、今何歳という設定なんだろう。見た目はかなり老け造りだが。

2020年1月8日の夕景＆二日間の独り言

2020年1月19日の独り言

午前中は自然観察会。本日も定着した感のあるチョウゲンボウをじっくり。途中で早退したが、本日は声しか聞いていなかったアオジを一瞬見られてラッキー。

坂を下って上って下って上って下ったところが観察会会場。弱アシストの電チャリだと結構足に来る。帰路は上って下って上って下って上り。

午後から墓参。11月頃には台風被害で通行止めになっていた霊園の通路だが、今日は通れた。ここが通れないと長い坂をエッチオッチラ登らねばならぬ。

姉にマックシェイク（バニラに限る）をおごって貰う。ねーちゃんありがとう（笑）。

今朝のさわやか自然百景は世田谷の等々力渓谷。後ろでエナガの声がしていたけれど、姿は写らなかった。

この川の向こうに君がいる／濱野京子

震災をモチーフにしたヤングアダルト小説。

東日本大震災で兄を失い、家を流された梨乃は埼玉に移住している。中学で過剰な同情を買い、頑なになった梨乃は都内の私立校に進学、中学の時は震災で諦めた吹奏楽部へ入部するが、己の出自は明らかにしない。

同じ一年の新入部員には福島からの避難を明るく公言する紺野涼がいて、梨乃には煙たい存在になっているが、友人や部活を通して徐々に変化していくというのが本書の肝である。

主な筋立ては冒頭を読んだあたりで予想が付いたが、涼を始めに人物の書き分けが丁寧で魅力になっている。優等生美少女でお節介すぎるようにも見える美湖とか（この手のタイプに梨乃は辟易しているのだ）、流麗なサックスを吹き、梨乃にサックスの魅力を教えていく詩緒先輩とか、周囲の人間も面白く描かれているのだ。

ラストシーンで梨乃が都県境の橋を渡るシーンがあるが、彼女の新たな一歩であることを言祝ぎたい。

余談だが、梨乃の故郷は仙台から電車で一時間かからない距離の街であるとされている。そして被害が大きかったとなれば、おそらく我が父祖の地である石巻であろう。石巻には旧北上川という大きな河川があるが、梨乃にとって川は恐怖の対象であることも描かれている。「この川の向こう」はいろいろな意味を含んでいそうだ。

この川のむこうに君がいる

富士に笠雲＆三日間の独り言

富士山に笠雲がかかると雨になる、と三島市近郊出身の亡母がよく言っていたが、正にその通りの感。

2020年1月15日の独り言

今回の冬はわりあい湿度が高く、女性の保湿方面用品の使用が少ないとか天気予報で言っていたが、きちんとアカギレが出来るし、唇も割れる。どこが「乾燥してない」だ。リップクリーム買ってこなければ。

直木賞受賞者の名前をまるっきり知らないてのは珍しい。ま、自分が無知なだけかもしれないけど。

整形外科医や理学療法士があきれるほど体が固く、歯科医や歯科衛生士があきれるほど知覚過敏。

韓国の有名俳優たちがスペインで韓国料理屋を開くというバラエティを見ていたらチャプチェが出てきた。春雨の炒め物だが、春雨フェチとしてはこれが大好き。

2020年1月16日の独り言

歯科へ行ったらブリッジの中が虫歯になっているとかで、いずれはブリッジを切って大工事する必要があるらしい。転位歯を抜いて結構高い金額かけてブリッジにしたのに。

明後日の雪だかみぞれだかが朝7時までにやみますように南無南無。

2020年1月17日の独り言

水道の冷たさがひとしおの感。やっぱり一番寒い季節だわ。
　　

明日は雪にならずとも風の強い雨みたいで、自転車やめて徒歩通勤かも。

１月7日のうろこ雲＆今日の独り言

2020年1月14日の独り言

自転車で通る野っ原に直角に曲がる小径があり、倒し込みながら通過するとちょっと気持ちいい。

寒い日、太陽光が背中に当たると暖かく、秒速30万kmで届いた熱エネルギーか・・・、などと思うのである。

相続した株式を保管している証券会社から毎朝毎晩メルマガが届く。当日の値動き予測がほぼ的中しているからこのアドバイスに従っていれば利益が出そうだが、日中の取り引きなんか出来んし・・・。デイトレーダーって日中にこまめに取り引きして利益出すのね。

７割方眠った状態で「あ、なんか揺れてる」と思ったことは覚えているが、ラジオなどで確かめる間もなく寝落ち。【引用】関東地方で震度４ 津波の心配なし | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244271000.html

かかとがガチコチしてきたので寝る前にニベア。いつもなら痛みが出てから慌てて保湿剤を使うが、今年は早めにケア。

明日出動すると、週の半ばで一日休みがある。これを楽しみに頑張るのだ。

朝ドラの美津の賑やかさは当初はおもしろかったが、ドロドロが予感されるにつれて鬱陶しくなってきた（笑）。演技としては面白いが、彼女は笑う演技が下手。笑う演技と酔っ払う演技は技術が歴然と現れる。

1月6日の夕陽雲＆今日の独り言

同じカメラの夕陽モードは不自然に赤い。

2020年1月13日の独り言

成人式の三倍近く生きてきて未だに気分は高校生の頃のまま・・・。

土曜も本日も出なので、サンレンキュウ？ナニソレオイシイノ？の気分。

帰路、少年野球の一団とすれ違い、あぁ今日は休みなんだなぁと再認識。

そして、別の野球少年たちが「屋鋪要だ！」とか叫んでいて、一体なぜ小学生が40年近く前のスター選手を知っているのかと不思議だった。ま、地元チームではあったけれど。

昨日からずっと頭が痛い。ボルタレン飲んだけど治らない。そろそろロキソニンに替える頃合いか。どうせ三ヶ月くらい服用していると効かなくなるんだけど。

薬物乱用頭痛というのがあって、鎮痛剤の飲み過ぎが却って頭痛の原因になるらしい。もしやこれなのかもと思ったりするが、やっぱり頭痛時は飲んじゃう（効かなくても）。