本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

夕景富士&二日間の独り言

この時期には珍しく夕景富士が見られた日。夏至を過ぎて太陽が南に動いてきており、シルエットの背景が鮮やかになってきたような気がする。

f:id:suijun-hibisukusu:20190811210657j:plain
夕景富士





2019年8月10日の独り言

両親とも焼き物好きだったのですべて家にあるが、そうか、うちの食器棚にはそういう因縁が渦巻いていたんだな(笑)。【引用】萩焼薩摩焼会津本郷焼、戊辰の「遺恨」越え交流 会津若松で作品展示会 | 河北新報オンラインニュース https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190810_63042.html


キャベツを千切りにしてマヨネーズと酢と少量の砂糖で和え、冷やしておいたらたら超絶美味美味。


韓国の知人からSNSで「どんなに暑くても秋が来ます」と韓国語で書かれたメッセージカードが届いた。お茶目な94才である。




2019年8月11日の独り言

聴覚過敏の気味があるので正直なところギャン泣きをそばで聞かせられるのは苦痛だが、とは言え自分だってそうやって育ってきたはずだし、そばを離れるという対処。【引用】赤ちゃん泣いてもいいよ 広がる取り組みに「あやして」と苦言も https://news.livedoor.com/article/detail/16911666/


むしろ幼児のわめき声の方が更に苦痛。これはもう親に注意して欲しい。


琵琶歌奏者、鶴田錦史の数奇な生涯を描いた「さわり/佐宮圭」を読んでノヴェンバー・ステップスに興味を持ったが、やっぱり現代音楽は不可解なり。
https://www.youtube.com/watch?v=T7xVI-0bf_A


相楽樹の役は吉岡里帆に交代か。相楽樹はちょっと無責任だった感。【引用】京都人の密かな愉しみBlue修業中「祗園(ぎおん)さんの来はる夏」 - NHK 修業中の京都の若者たちの青春を描く人気シリーズ待望の第3弾!祗園(ぎおん)祭は恋の季節!日本最大級の祭りに若者たちの愛と涙のドラマ。林遣都吉岡里帆ほか http://www4.nhk.or.jp/kyotojin/x/2019-08-17/10/3351/2420536/


この時期の東北道を南下してくると、栃木までは涼しかった気候が埼玉で温度湿度共にぐんと高くなり、エアコンの効いた車のドアを開けたときの衝撃が結構すごかったことを思い出す。


電チャリでも上り坂が結構足に来るのは筋力不足だろうなぁ。今までは上り坂をすーっと漕いでいく人を楽ちんそうだなと思って見ていたが、結構大変なのかもしれない。


20年以上前のことだが、駐車車両の陰に隠れて横断歩道を見張っている原付警官がいた。直前に気付いて慌てて一時停止・・・(その頃は歩行者で止まる意識が薄かった(汗))。【引用】横断歩道、止まらない車 「五輪対策」で警察が摘発強化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000077-asahi-soci


今日の「ダーウィン」は南硫黄島の進化だからおそらくバード川上先生関連であろうとは思ったが、Nスペ「東京ロストワールド」と同じ素材であった。ま、面白い内容だからいいけどさ。


ナスを電子レンジで加熱し、冷やしてからポン酢で食す。