本・花・鳥(ほん・か・どり)

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冬薔薇(ふゆそうび)&今日の銀盤独り言

ネットでお付き合いのあるバラ愛好家から頂いたシャリファ・アスマが今頃ぽつんと咲いている。季語のごとく冬薔薇(ふゆそうび)と呼びたい感じ。



2014年12月29日
今年もあっという間に終わっていく。二十歳過ぎてからの年月は素早いことよ。


今年最後の歯科通院は激混み。来年回しでも良かったんだけど、医師のほうが早く土台を作るべしと急いでいた。


土俵外の相撲取りはすごくゆるんだ顔をしているが、これはあらゆるアスリートに言えることだと思う。競技者は競技フィールドにいるときが一番美しい。と、歯科待合室でぼんやり見ていたテレビCMの元美人体操選手を見て思ったことである(再掲)。


昨日のTVタックルにて、おのののかの後に写った住田弁護士を見て、おのののかの30年後を見ている気分だった。


マッチーのいきなりの引退宣言に木原の口が「まじか」と動いたような気がする。

どうもね、あの独善的で空気を読まない感じが苦手なのだと改めて思った。

エンタメ色が強すぎるアイスショーは好きではないのだが、高橋大輔浅田真央の共演となればつい見てしまう。ソロも含めてあのステップが再び見られるのは至福だ。

娘と一緒にアイスショーに出演するモロゾフ。チャンピオンメーカーはオーサーに移っちゃったかな。

宮原・本郷の次世代2トップは清純派とセクシー派の感があり、違う個性の競い合いが面白い。それにしても本郷カルメンの色っぽいことよ。