本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

2013年12月15日の夕陽&二日間の独り言





2013年12月19日
リーガルハイ最終回、子供をネタに古美門に脅迫(?)されている時の小雪は般若の面のようで迫力あったなぁ。ガッキーは目張り入れ過ぎじゃないか(笑)。


ファンクやジャズなどの黒人音楽を愛好しているし、クラシックから民族音楽までアカペラコーラスなら大好物なのだが、なぜかゴスペルにはあまり食指が伸びない。信仰心のない、日本の浅薄なゴスペルブームが嫌いなせいか・・・。

しかるに、バラカン氏の番組で聞いたブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマは良かったが、アトム・ボムなんてタイトルのアルバムは頂けない。被爆国の国民としては安易に作品名に使われたくはないと思う。

数十年前、アトミック・ベイシーなんてのもあったけど。


初めてかかる医療機関や医師はある意味賭けだが、今回の先生は当たりだったようだ。

大腸ポリープはガンではなかった。めでたし。年が明けたらピロリ除菌(病院が稼働し始めてからのほうが何かあった時に対処できるから)。プロトンポンプ阻害剤や抗菌剤がセットでパッケージになっているとは知らなんだ。


カー用品屋で非金属チェーンを見て回るが、品揃え悪く、お目当ての品が見当たらない。買わずにトイレだけ借りて申し訳なかった。


セスキ炭酸ソーダらしきモノはホームセンターでは見つからなかった。アルカリウォッシュという商品はネット上で売っていたけれど。


閉所恐怖症なので、子供の頃は人並みに埋もれるのが非常に恐怖だった。親に連れて行かれた鶴ヶ岡八幡宮の初詣も気持ち悪かった記憶がある。

現在は人の頭と自分の目が並ぶくらいには背(実は胴だけ)が伸びました(笑)。






2013年12月20日
美人アスリートの引退が取り沙汰されているが、やっぱり競技中の方が毅然として美しいと思う。これはあらゆる競技者に言えることで、土俵の時とそうでない時の力士の顔は大いに違っていたりする。やっぱり土俵の外では表情がゆるい(笑)。


晴天の昼間に大荒れの予報が出てるので、そんなことあるわけねーべさと、どこのものとも分からないインチキ方言で考えていたら当たってしまった。恐るべし気象予報。白い雲がもこもこして気持ちのいい午前中だったのに。


このところの気温はちょっと前より5度ほど下がっているが、燃費が格段に悪くなっている。リッター1kmくらい違っていそうだ。


図書館が無料貸本屋でいいなら民間企業でも運営できるだろうけど・・・。近隣の県立植物園では数年前に重要な部門を新しく出来た県内別地域の農業施設に移すとかって話があり、それではただのお花畑になると職員が嘆いていたが、あれどうなったんだろう。


ノロウィルスのワクチンができたら接種するだろうな。


大腸内視鏡検査してから排○のリズムが狂っているらしく、四日間も○通がなかった。ヨーグルトも効かない・・・。