一週間ほど前に鎌倉の妙本寺にて。鎌倉の中心部からさほど遠いわけでもないのに観光客が多くはなく、広大な境内は閑寂だが、あじさい満開時はさすがにそこそこ人出。さりとて北鎌倉ほどの混雑ではなく、やはり穴場だ。
2014年7月1日
本人はあれが国益だと思っているんだろうが、独善的な使命感てのははた迷惑だな。
自分もそっくりと思った。
http://matome.naver.jp/odai/2140224134189016901
そもそもカルトのイメージの付いた歌手を使うのかぁ・・・、と思ったことである。
数年前に話題になった本（若い女性の闘病ルポ）を手に取ってみたが、昭和軽薄体の亜流のごとき文章に辟易。自分では面白くて気が利いているつもりかもしれないが、ブログの文章でも読まされてるような感じだ。あ、ブログをまとめたのかも。
「何いちびっとんねん！」とインチキ関西弁を使ってみたいことが多発する昨今。
桂枝雀演ずる「八五郎坊主」は、急に思い立って出家した軽薄男のドタバタを描いたものだが、坊主頭の八五郎を見かけた旧友の「お、あいつ何いちびっとんねん」という台詞を思い出す。
あとふた月経って８月が終わると、今年の３分の２が終わってしまうのか・・・。
手乗りつばめが可愛すぎる。不自然だと思うが、別に餌付けしたとかではないのかなぁ。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2239459.html
