2014年6月24日
萩原健太氏が留守番をしているバラカン・モーニングで聞いた衝撃の一曲。聞いたことあるような70年代感が横溢している。
Run Run Run/The Exprorers Club
高齢者人材センターから来た庭師のおじさんにランタナもムクゲ(大好きな薄紫ピンク大輪(泣))も抜かれてしまった。自分の意に沿わないとばっさりやってしまうなぁ、庭師って。
ジャングルだった庭が相当にすっきりしたから、やっぱりあの程度の整理がたまには必要なのかも、と肯定的に捉えてみる(笑)。
今話題の歌手の、あからさまに歌唱力をひけらかすようなアピールにはちょっと引く。秘すれば花というものだ。
青い空と黒雲が同じ視界に入ってきた。境目を走っていたんだろうな。
中学生が料理屋の生け垣をバックに記念写真を撮っているのを目撃。もう少し観光地らしいところを選べばいいのに(笑)。
鎌倉のあじさいはまだ色が乗り切っておらず、あと二週間ほどは楽しめるのではなかろうか。
香川と織田が似ているのは以前から言われているが、今回、岡崎とフジモン、大久保とますおか岡田という組み合わせも発見。