爬虫類注意!
写真と本文は最下段に掲載します。
2016年4月11日
収斂進化という言葉を今日知ったばかり。「まったく別種の生物が、環境の類似性にあわせて、同じような形に進化する現象。サボテンとユーホルビアの関係などが名高い。」とか。
ユーホルビアには草っぽい物とサボテンぽい物があるのはどういう訳だと以前から思っていたが、そういう訳か。
一昨日、小湊鐵道を扱った番組が二本あり、片方は西村和彦、片方は六角精児が出演だったが、飄々と旅を楽しんでいる(ように見える)六角精児に対し、常に鉄ヲタぶりをひけらかしたい西村和彦が鼻についた。
なんと最低気温が一桁に戻るか。ま、非耐寒性植物が持ちこたえられる温度だと思うから取り込まないが、「洋蘭を外に出すには八重桜が散ってから」というのはこういうことがあるからなのだろう。