山手・根岸の丘陵の続きであろう。古代はあの辺まで海岸線だったのかも、などとブラタモリ的に想像を巡らすのも楽しい。
2015年5月16日
馬車道に六道の辻通りなんておっかない名称の道があったのか。
「最近、糖質が気になるんです」「大人への第一歩かもしれないと思って」というCMに、確かに大人は糖質が気になるだろうけど妙なCMだなと思ったら投資のソラミミであった。
「エリーゼのために」と「乙女の祈り」の区別が出来ない。それぞれのメロディは覚えいてるが名称が関連づけられぬ。「エーゲ海の真珠」と「シバの女王」も同様。似たような立場の曲にこんな迷いが多い。
イージー・リスニングは中学生の頃によく流行ったなぁ。ポール・モーリアを筆頭に、レイモン・ルフェーブルとかカラベリとかマントバーニとかのべつ来日していたような気がする。少し時代が下ってリチャード・クレイダーマンとか。
人生を変える7日旅で「日本で一番美しい夕日に出会う旅」などとタイトルを振られたら見ないわけにはいかぬ。天候ゆえに美しい夕日はなかったけれど、これはこれで味わい深い。
女性薬剤師の柔らかい笑顔に癒やされる。同じ思いを持つ患者も多いはず(笑)。