再びの、健康な時には縁のない施設十二階の眺望。夕陽時であった。
2015年5月14日
周章狼狽継続中で野鳥観察も江ノ島も港ヨコハマも当分ダメっぽい。前の日曜も今度の日曜も観察会があるが割愛。
ここって福島の事故処理で日本側が大枚投じたとこでしょ。【引用】東京新聞:仏アレバ危機 原発は割に合わない:社説・コラム(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015051402000184.html
サラメシでキャラ弁作りをやっていたが、食材を紙やらゴムマットやらカッターやらでこねくり回していて、どう見ても衛生的とは思えなんだ。
自分では剪定できない高さのツゲの木があるので毎年庭師を頼むことになるが、近隣の剪定好きおじさんに「ぜひ切らせてください」と頼まれて渡りに船。趣味が高じてプロの使う剪定用脚立まで買ってしまったそうである。
ちょっと前に打ち切り候補などとネットニュースで書かれていた「心がポキッとね」、おとといのは相当に笑えた。駄目な大人には共感してしまうなぁ。
2015年5月15日
陽気が良くなると向かいのDQN親父が夜遅くまで外で仲間とバイクをいじりながら話し込んでいる。いい年して、不良の夕涼みと同じだ。
野鳥が可愛いのは分かるが「野の鳥は野に」だ。合法的な飼育鳥にしておけばよかろうに。
ニトリの家具って注文受けてから作っているのではないかと思ってしまう。