本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

二輪草&今日の独り言

探鳥会会場の山林に清楚な白い花が群れて咲いており、植物に詳しいスタッフさんに聞いたらニリンソウと教えてくれた。オダマキの葉に似ているのはやはりキンポウゲ科だからか。♪ふたり〜は〜 にりんそう〜を思い出す(笑)。




2015年4月16日
橋本マナミの浸透ぶりがなかなかに凄いな。朝ドラまで出ちゃうとは。昭和的淫靡さが良いのかも知れぬ(笑)。


御殿場在住の知り合いのおっちゃんが「富士山、珍しい〜?」的な発言をするが、あれはディスるふりしながら自慢しているに違いない(笑)。そろそろ富士山がすっきり見える季節も終わりだろうな。

「珍しい〜?」「○○する〜?」と、疑問形の時に尻上がりに語尾を伸ばすのが駿東なまりのような気がする。


インシデントとアクシデントはどう違うのか。

ふむ、インシデントはいわゆる「ヒヤリ・ハット」であったか。ニアミスなんかがあって無事だった場合がインシデントかな。


マツコの知らない世界」で採り上げていたガチャガチャ玩具は様々に組み合わせて楽しむようだが、盆栽とかお茶席とか庭園とかと同様、テーマに沿った見立てという点で日本文化の美意識に適っていると思う。ミニチュアという点も日本的美意識感。

すべて同じ柄で揃える洋食器と違い、和食器のしつらえも、産地や風合い(骨董だったら時代も)の違うう陶器を組み合わせており、これもテーマに沿った見立てであろう。

それにしてもコップのフチ子の脱力加減がツボ。ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャ―!もフチ子と同じ奇譚クラブであったか。http://kitan.jp/products/kuitomerunya02


最近バラエティで妙なノリを見せる日本橋たいめいけん三代目は何だかイタい。外見は薹の立ったホスト(かAV男優)みたいだし。初代の著書「洋食や」は洒脱な食味エッセイの傑作だったなぁ。


古雅な名前だったらシワシワじゃなくて温故知新ネームはいかがだろうか。


村上は重圧がないとのびのび滑っていたな。点が伸びないのは取りこぼしがあるんだろうか。


板橋に住んでいた40年弱前によく行った店だ。まだあったんだな。猪木対アリ戦をこの店のテレビで見たんだった(夕方の再放送)。【引用】ラーメン 平家 http://supleks.jp/s/23668.html