まだ母が生きていた日の夕景富士。山頂から伸びる影は宝永火口かなぁ。
2019年4月4日の独り言
三日前、野鳥の会県支部が、地元の公園に聞いたことのないような名の珍鳥が迷い込んだという記事を挙げていて、県支部がそんな鳥カメおびき寄せるようなことしていいのかい?と思ったらエイプリルフールであった由。自分も騙された(笑)。
母の死二日後の放送で、この番組はCM見るのもちょっと引いた。それにしても哲ちゃんの母上は早くに亡くなられたのね。【引用】出川哲朗、亡くなった母を前にむせび泣き ネットも「もらい泣き」(クランクイン!) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00063760-crankinn-ent
スーパーでトマトが安かったので買ってみたが、まだ全然美味くなかった。やっぱり野菜は旬じゃないとダメだな。
母の死に伴い、様々なサービスの停止や変更でコールセンターに電話をかけることが多いのだが、音声案内で待たされるのにイライラする。いきなり人に出てきて欲しい・・・。
性犯罪に対して甘い判決が続くのはどういう訳だ?
2019年4月5日の独り言
相続について銀行に電話をかけたら妙に悲愴な調子でお悔やみを言われ、ちょっと引いた(笑)。ああいうのもマニュアルにあるのかしらん。
母の晩年の数年間お世話になったクリニックにご挨拶に伺う。やさしい親切な先生にはもうお会いすることはなかろう。
2019年4月6日の独り言
家の外でシジュウカラがいい声で鳴いていた。車の窓を開けて走っているとツバメの声も聞こえる。
宣伝メールが来ていた「令和おめでとうセール」って訳分からん。
Will the circle be unbroken?はカントリーやゴスペルで歌われる名曲で、母親が天国に旅立っていく様を切々と描写している。好きな曲で、ステイプル・シンガーズのベストが車内MP3に入っているが、母の入院中は縁起悪くてスキップした。
この曲を知ったのはテレビでなぎら健壱が歌っていたときでしみじみといい歌唱だと思った。邦題は「永遠の絆」。
カメラと散歩が好きな愉快なおじさんタレントというイメージのなぎら健壱だが、歌うまい。
夕陽出動してみたが、ぼーっとした色合いで沈んでいったし夕焼けも映えなかった。富士山はおろか県内の丹沢まで霞んでいたのは黄砂のせいだろうか。
光も吸い込んじゃうと言うブラックホールが光学的に見えるのかしらん。【引用】初めて撮影されたブラックホールの画像 近日中に公開か http://news.livedoor.com/article/detail/16276286/