元日鳥見の帰路にて、夕陽の当たるセメント工場がかっこよかったので。下段はドラマチックトーン。
2017年1月11日の独り言
アメリカの大女優さんは映画の方がアメフトやマーシャルアーツより高尚だと考えているらしいが、子供のゲームのような今のハリウッド映画のどこが芸術なのだろう。
旅番組でアルザス地方のストラスブールをやっていたが、芸術の街でもあるらしく、地区のカルチャーセンターが子供たちの写真教室を開催しており、新機軸に思えた。
写真は基本的に大人の趣味かもしれんが、父の古カメラを貰って写していた小学生時代は結構楽しかったような気がする。
「荒れる○○」とかって報道するようになったのはこの二十年くらいかねぇ。昔から卒業式で暴れたりとかあったような気がするが、報道するから余計に調子に乗っちゃうんだろう。