夕陽のあたる天王森泉館
2016年11月12日の独り言
シクラメンがスーパーの食品売り場でも売られていて、あぁ冬なんだなと思う。シクラメンの販売は11月が勝負らしい(園芸業者の方から聞いたことがある)。
シクラメンとはあまり相性が良くなく、大概一ヶ月くらいでシオシオのパーになる。
次期大統領当選は、本人にとっても大番狂わせだったんじゃないかしらん。
亡父が死後に病理解剖を受けたのでこういう話題には関心を持つ。亡父のボロボロだった体も何らかの役に立ったかも。【引用】脳だけが旅をする: 病理の話(10) http://dryandel.blogspot.com/2016/10/10.html?spref=tw
肉眼で見る病理解剖と、顕微鏡でつぶさに組織を観察する病理診断の間には大きな違いがあるような気もするんだけれど。
アナゴも幼生は日本列島よりかなり離れたところで生まれるとかって新聞別冊に出ていた。日本のマアナゴは取れ高が少なくなっているので、昨今はペルーの近縁種が入ってきたりするらしい。
高齢者による交通事故のニュースが連日のように報道されるが、いつもあれくらいに起こっているってことだろうか。
樋口新葉は表現力もあると思うが、パワフルな動きがアメリカ選手っぽくて今ひとつムードに欠ける感。
王様のブランチの10万円でお買い物コーナーでガッキーが多肉コーナー見ていたが、8000とか30000とか、そんな恐ろしい価格があるのね・・・。ま、黄花君子蘭が入ってきた時には100万したとかって話を聞いたことがある。
2016年11月13日の独り言
月例探鳥会。他班はツグミやマヒワを見たようで残念だが、今季初オシドリとアオジが見られた。
出かける時に、家から三つ目までの信号がすべて青で何となく気分が良かった。
探鳥会の途次、モグラの死んでいるのを見た。大人が写真を撮ったり小枝でひっくり返したりする中、小学校高学年くらいと思しき女の子が素手でツンツンしていて、なかなかワイルドな子だと思ったことである(笑)。
先日の寒さのせいか、すっかり黄色くなった銀杏を目撃。そろそろ遊行寺にも行ってみねば。
ホシガラスは自分の埋めたハイマツの種の位置を覚えているのだろうか@さわやか自然百景。
「今日は83年ぶりのスーパームーンだぜ」と上りたての小望月に興奮する中学生がいたが、それは明日で、しかも68年ぶりである(笑)。
結局、上りたてで満月に近ければ大きく見えると言うことか。
確かに見苦しいが松山だけではないだろう。テニス選手なんかもラケット放り投げたりするし。松山だけ非難するのはおかしいんじゃないか。【引用】松山英樹が晒した醜態 クラブへの八つ当たりに「醜い」と指摘 http://news.livedoor.com/article/detail/12276290/
そう言いつつ、自分もカッとなると物にあたることがあるのでひとさまをとやかく言えぬ。