二日連続で夕景見物。
このときは車の中でダニエル・バレンボイムのタンゴを聴いていた。バレンボイムはピアニストの巨匠で指揮をしたりもするが、アルゼンチン出身ということでタンゴも弾く由。夕暮れの気分にぴったりな名盤である。
2016年7月13日
通常、○○天皇は諡号だが、生前退位されたら何と名乗られるのだろう。今の時代に上皇ってありかしらん。【引用】天皇陛下 「生前退位」のご意向(産経新聞) - Yahニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000554-san-soci
もし平成の終わりを見届けられるならひとつの年号の初めから終わりまでを経験したことになる。亡父は大正15年生まれで、昭和を経て9年前に亡くなったから、三つの元号を生きたんだなぁ。
降る降ると言いながらなかなか降らねぇなぁ。フルフル詐欺。
「お維新」という略称が妙にかわいい(笑)。