左は野鳥の会カレンダー。協力組織から購入したもので、活動費になるとか。
右はJR東日本オリジナルカレンダー。旧国鉄職員だった亡父が毎年職場から貰って来ていたのは違うデザインで、現在はJRグループのカレンダーのデザインに引き継がれているが、東日本のカレンダーはスケジューを書き込めるて便利なので現在は東日本版を愛用している。一部450円。
でも実はこちらの方が懐かしい。
http://calendar.kotsu.co.jp/shopdetail/000000000046/
2014年12月19日
車内MP3はガトー・バルビエリの番。アルゼンチンの(前衛?)ジャズサックス奏者で、ジャズとフォルクローレが合体したような哀愁あふれる曲調に絶叫するサックスは魂の雄叫び、という感じがする。
ガトー・バルビエリ chapter oneより
レギュラーガソリンが130円台に突入しとる!
フロアにエレベーターを止めるボタンで、押しこむのではなく、人肌を感知するタイプのがあり、子供ころに亡父が一円玉で触ってみろと試させてくれたのをふと思い出す。カメラの感圧式タッチパネルからの連想。
何か特別列車が通るのか、フェンスに乗っかる撮り鉄2人を目撃。非常識鳥カメと同じ類だな。
軍事政権時代のミャンマー市民が「スーチーさんは好きだけど、民政になったら欧米資本に侵略されるので今のままがいい」とある旅行記で述べていたが、キューバもやっぱりグローバル資本が席巻することになるのだろうか。市民にとってプラスならそれはそれでアリだが。
激烈な怒り。【引用】田代島猫景色 (続編69)先週末に、田代島に4匹の猫を捨てていった方へ 「自分の行いの意味がわかりますか? 恥を知れ。クズ野郎。」
http://naochago.exblog.jp/21402108/
身近なところで福祉切り捨ての実例を実感。
うつみ宮土理が「菌菌いやいや」とCMで歌っているのはいかがなものか(笑)。もちろんそこが狙いなんだろうけど。
CMで、役所広司の陰から飛び出して踊る役所キャラのアニメーションは、キレッキレなダンス(スリラーとか)を披露していた頃のナンちゃんを思わせる。
http://www.maruchan.co.jp/cm/post_136.html