一週間ほど前の江ノ島夕景。
2014年11月16日
二日前の鶴竜−逸ノ城のような土俵際のせめぎ合いは力が入るなぁ。技の応酬も面白いが、最終的には力比べの方が見応えがある。
土俵際で投げの打ち合いなんてのも好きだった。上手投げでと下手投げでは上手投げが有利だが、意地でも手を付かないで顔から落ちたりするのも力士の美意識。
今日の確認種は40。冬の鳥も増えてきた。
空でオオタカとカラスのバトル目撃。
そして畑には食い散らかされたカラスの死骸。結局やられるのに何でモビングなんかするかねぇ。
織田信成くんの解説は非常に分かりやすいな。五十嵐文男さんの後継者としてNHK杯の解説してほしい。
知らないフィギュア選手が増えてきて、外国でも世代交代の感。