オニヤンマの羽化はここでわりとよく見かける光景。森からの水が流れていく側溝のヘリによくヤゴから脱皮したオニヤンマがぶら下がっている。この日は飛び立っていくところまで観察できた。
飛び立つとすぐに頭上の木にとまった。ひとまず安全な場所へということだろうか。
オオシオカラトンボ
2014年7月27日
「こまめに動く」「まめな人」という時の「まめ」とは一体どこから来たものかとふと考える。意味としては「労苦をいとわずてきぱきと立ち働く」くらいの感じだろうか。
さかなクンの真似をしていると思しき鳥タレントhttp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E2%99%AA%E9%B3%A5%E3%81%8F%E3%82%93&oldid=51336244については以前から違和感を持っていたが、最近のTLでやっぱり非常識らしいことを知る。
○○くんは自分への批判に対して異様に過敏で、以前に2chで自分のことを書き込まれ、烈火のごとく噛み付いていたのを見たことがある。
発端は、公園の駐車場に○○くんが自車(おそらく派手なPRペイントでもしてあるのだろう)を止めていたという野鳥スレへの書き込みだった。
足の不自由な老人を乗せていたからだと猛然と反論していたが、だったらそのお年寄りを降ろして自分は一般スペースに止めれば良い。間欠跛行で100mも歩けぬ老母を連れてスーパー等へ行くとき自分はそうしている。
2chに捨てぜりふを残して去っていったが、ウィキペディアのプロフィールを見ると問題児であったことが書かれているし、未だに変わらんのだなぁと思うのであった。
【三年ほど前の再掲】洗濯物がよく乾く〜 ハイ!あるある探検隊!あるある探検隊!雷が鳴り出すまでは高温かつ風が吹いて絶好の洗濯物干し日和だった。
しまった〜。今年からツバメのねぐら入り観察会は定員制になっていてすでに締切済みだった。