2014年7月19日
横浜ドリームランドに来たケロヨンショーを幼稚園から見に行ったことがある。【引用】元祖ゆるキャラ「ケロヨン」４０年ぶり復活！栃木盛り上げへ一役 http://news.livedoor.com/article/detail/9059280/
一時停止の交差点では未だに「右見て 左見て もう一度右を見て」というケロヨンの交通安全の歌が頭をよぎるのである（笑）。
雷雨が来て梅雨明けかな。梅雨明け十日の暑さは嫌だ（笑）。
かつて所属していた団体のことで元役員から電話があったが、このヒトからの電話は長い。大抵１時間以上に及ぶが、このおばちゃんに「あのヒトは長電話の電話魔でねぇ」と言われる会員が気の毒だ。
クジラのすぐそばで泳ぎ「心がつながっている。海の生物と会話ができた」と目をキラキラさせるフリーダイバーのドキュメンタリーをやっていたが、それはアンタの思い込みだよと意地悪く思うのである（映像は綺麗だ）。
趣味としてのアウトドアライフは、遊びで環境に負荷をかけているようなもので、自分の楽しみである野鳥観察も同様。それは肝に銘じておきたい。自然愛好も行き過ぎると宗教と変わらんなぁ。
水族館の裏側番組で、ベイトボールのショーを演じさせられ水槽内の巨大魚に食われて数を減らしていくイワシを補充する場面があったが、なんだか売られて搾取されて最後は投込塚行きのお女郎さんを思わせた。
近隣のDQN一家の娘はついこの間生まれたと思ったら幼稚園に行き始め、DQN母と絶叫しながら道端で遊んでいる。これが小学校卒までくらい続くかと思うと暗鬱な気分。子供のキーキー声は神経に触る。自分だって子供時代にはよその大人に迷惑かけていたんだろうけど、自分のことは棚に上げる（笑）。
ヌクミズヨウイチはやっと５０なのか。相当にインパクトのある容貌だが、あの容貌のせいで得している部分もあろうなぁ。
右側通行の電動シニアカーとすれ違った。歩行者や自転車より横幅があるし、あのすれ違いは結構危険。左側通行すべし。
今夜は扇風機要らず。
