いつもの野原を夕陽徘徊。
正午の月齢は１０．７だそうである。
夕陽の鉄塔はキュンとなる（笑）。
携帯電話の通信アンテナのシルエットは妙にメカニックでかっこいい。
2014年5月9日
髭剃りは夜の入浴時にするが、昨晩、髭を剃り忘れて出てきてしまった（二度目）。こんなことが増えていくのかもと思うと恐怖だ（笑）。
胃の薬とか泌尿器の薬で口中溶解錠（水を飲まずとも口の中の水分で溶け崩れ、そのまま飲み込めてしまうタイプの薬。）を処方されることがある。薬はコップ一杯程度の水で服用しろとよく言われるが、口中溶解錠はそれが必要ないのが不思議だ。
大事件の裁判のニュースでは、以前は専門のイラストレーターが法廷風景を描いていたが、昨今はCGもあるんだな。法廷イラストの犯罪者は書き手の主観がこもるのか、特段に悪辣そうに見える（笑）。
鉢植えカーネーションを買いたいという母に、カーネーションは母の日を過ぎると処分価格になるからそれからの方がいいよと助言する即物的な自分（笑）。
極悪がんぼは、扱っている内容と広島方言がカバチタレと共通するなぁと思ったら果たして同じ原作者だった。
柳原白蓮については、政略結婚させられた後、波乱の生涯を送った美貌歌人と言うくらいしか知らなったが、ウィキペディア見ると幼少期から正に波乱の人生。
wikipedia:柳原白蓮
高校が池上線縁だったので、この辺から来る同級生もいたっけなぁ。亡父がお世話になった病院のある梅屋敷の商店街も面白かった。【引用】糀谷駅の「住みたい街」度数が急上昇中！ | ニュースゲート http://www.news-gate.jp/article/46528/
神奈川新聞（歯科待合室にて）のテレビ欄で知ったA★Aショー（アニマルアテレコショー）が超絶的に面白かった。動物の身振りにセリフを当てるというもので、シュールで秀逸なナンセンスがさすがイギリス。http://www4.nhk.or.jp/aashow/
ただ、オオカミ少年ならぬ少年オオカミ（少年が来た！と連呼するオオカミ）は、原典ではおそらくオオカミの口の動きに合わせてBoy！と当てていたのではと思うのだが、「少年！」では面白みが失われるような気がした。
2014年5月10日
２０年位前だったか、CAD的な設計図からデジタルで樹脂を立体的に造形するアーティストがちょっとだけ話題になったが、あれがもしや3Dプリンターだったかなぁ。
かのアーティストの名前は覚えていないが、いとうせいこうによく似ていた。
最近、妙に空腹感が激しい。もしやピロリがいなくなったのだろうか。胃癌のリスクは減るかもしれないが、そうすると再び肥満リスクが・・・（笑）。
探検バクモン貸切ズーラシアの回（再放送感謝）、面白かった。カンムリシロムクきれいだなぁ。あれはやはり見に行かずばなるまい。
