2013年12月12日
半年ほど車のトランクに入りっぱなしだったダウンをクリーニングに出したが、この時期、吐瀉物の付着した洗濯品を出す客がいるんじゃないいかとつい疑心暗鬼。だって店員はマスクをしているし、舞い上がるウィルスを警戒しているとしか思えん。
悪い方へ悪い方へ思考が転がっていってしまう超ネガティブシンキング人間(笑)。座右の銘は「石橋を叩いて渡らずに引き返してどこへも行けない。」
亡父が入院して寝たきりになった病院は車椅子のレンタル料を請求した(院内にある介護ショップから借りる形)。同じ時期にお世話になった病院(トラオが療養している話題沸騰中の病院)のソーシャルワーカーが考えられないと言ってたっけ。
まだピロリの除菌治療は始めていないが、胃の不快感が軽くなってきている。いろいろ検査して、うんと悪いものは見つからず(或いは処置してしまい)、ストレスが減ったせいかなぁ。
食事制限が明けて一週間ぶりの紅茶せんべい生野菜。
おぉ「おもいでエマノン/梶尾真治」が最文庫化されてる。古代からの記憶を持ち続けて時を旅する少女を描くいた叙情SFの傑作だ。
- 作者: 梶尾真治
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: 文庫
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