身近な野鳥の写真に数行のキャプションを添えた、言わば野鳥ブログのごとき体裁である。
野鳥カメラマンを自称しているが、退職後に始めたものらしいし、さほど精細ではない写真からしても正にブロガーのレベル(機材の亀爺いだったらもっと写真自体はきれいかもしれない))。ただ、その分親しみが持てるし、たまたま行き合った希少種程度は載せていても基本的に身近な種類であり、肩の凝らない野鳥読み物である。
身近な野鳥の写真に数行のキャプションを添えた、言わば野鳥ブログのごとき体裁である。
野鳥カメラマンを自称しているが、退職後に始めたものらしいし、さほど精細ではない写真からしても正にブロガーのレベル(機材の亀爺いだったらもっと写真自体はきれいかもしれない))。ただ、その分親しみが持てるし、たまたま行き合った希少種程度は載せていても基本的に身近な種類であり、肩の凝らない野鳥読み物である。