本・花・鳥(ほん・か・どり)

本とか植物とか野鳥とか音楽とか

夜の猫&二日間のボソボソ

女性になでなでされてご満悦(笑)。


暗闇の猫は虹彩が開いて一段とかわいい。






2013年9月9日
ドクターG最終回。ドクターGの勤務先、JR東京総合病院は以前は国鉄に所属する中央鉄道病院で、「中病」と呼ばれていた。自分も入院したことがあるので、ちょっと懐かしい。

ドクターG、左端の研修医は口内炎に注目していながら、なぜ痛い口内炎と痛くない口内炎を見抜けなかったんだろう。もったいない(笑)。こういう些細なポイントを見落とさないことが大事なんだろうなぁ。


ロビー活動とかロビーストって、昔は胡散臭いイメージで語られていたように思うんだけど、最近は大っぴらにやっていいことなのね(笑)。


たんぽぽ川村は顔を目いっぱい利用しているなぁとイッテQを見て思う。


夕刊におめでとうオリンピックみたいなカバーが一枚付いていたが、裏側はドイツ車広告。せめて日本企業が広告載せないのか?


親が朝日読者だったから継続しているが、決して朝日の立ち位置が好きな訳じゃない。だが極右サンケイはもっと好きじゃない。そもそもマスコミに公正中立な報道を求めるのが無理があるってものだし、全国紙のどれを見ても全面的には信用できない気がする。


Nスペ「震災ビッグデータ」。何もコネクターハブなんて小難しいこと言わなくても、以前からビジネスにおいては人脈やネットワークが重要だろうし、異業種交流だって昔からあるし。それにしても白謙が震災後に売上高更新したコネクターハブとは・・・。

そしてツイッター上の「福島の桃」がビッグデータとして集められていたとは。迂闊なことはつぶやけんね(笑)。福島の桃は美味だけどね。

ツイッター上で福島産物否定派だったオピニオンリーダーが軟化したのは、桃農園のおねえさんが可愛かったからではないかと邪推してみる。




2013年9月10日
ほとんどドラマは見なくなっているが、オカダ官兵衛はちょっと面白そうかも。ただ、若手スターを揃えすぎて重厚感が欠如してそうな・・・。


テレビの洋画吹き替えは時折とんでもないキャスティングをすることがあった。ブルース・ブラザースせんだみつお小野ヤスシを当てたことがあるが、まぁ、せんだみつおジョン・ベルーシに似てなくもないような気もする(笑)。

トラボルタに野口五郎を宛てたのはなにかダンス物だったかな。そういえばグリースはブルース・ブラザースと共に好きな映画の三本指に入る。

スターウォーズの吹き替えに渡辺徹大場久美子てのもあったような・・・。


替え歌も場合によっちゃ著作権侵害になるらしいツイートを見たが、日本には本歌取りという伝統があるからあまり気にしてないのかもしれない(笑)。


高倍率ズーム機の作例を見ていたらさりげなくアカショウビンが!なんと羨ましい・・・。


あまちゃん風評被害に関する台詞に福島も原発もないのは関係方面にNHKが気を使っているからで、脚本家が気の毒だ、みたいなライターの発言を読んだが、直截に言わないことで強調するって手法もあるんじゃないの。


先日のタキくりの顔はいつもに増して作りものっぽかったなぁ。「おもてなし」は気持ち悪くて音声聞く気になれなかったが、病院の待合室で聞かされる羽目に・・・(笑)。


十分に涼しいんだけど、ちょっと扇風機を付けてみたい。そして寒くなって慌てて消すのがちょっと嬉しい。