一週間ほど前の鎌倉報国寺。まだ銀杏が残っていた。ここには藁葺きの鐘撞き堂があり、銀杏を背景になかなかいい風情なのだが、少し遅かった模様・・・。
絵手紙というものに対して以前は懐疑的だった。へたうまの絵に素朴めかした文言を添えるのが何かわざとらしく思えたのだが、あれはあれでいいものなのかもしれないと思うようになってきたのは年齢ゆえか(笑)。写真俳句(略して写俳)という趣味もある。俳…
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