シャッタースピードを1/1000秒にして手持ちでも撮れる満月ってことで。どうもキレがないが、無限遠でピントを合わせるのが大変で、このカメラの限界かも知れない(決して腕のせいにはしない(笑))。
俳人金子兜太が、放浪の自由律俳人種田山頭火の人生の足跡と共に作句の鑑賞を記したもの。山頭火は、「分け入っても分け入っても青い山」「うしろ姿のしぐれてゆくか」等、特にファンでもない自分でもなんとなく代表句を知っているくらいに巷間有名な放浪者…
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